藝文對談ともえ:第百九回:男の本懐 にゲスト出演

芸術や文化に纏わる様々なテーマでフリートークをするインターネット・ラジオ 藝文對談ともえ にゲスト参加させていただきました。

話者:センセイ、マッサン ゲスト:本名カズト

棟方志功のビックリ列伝がセンセイの口から語られることは始まる。マッサンは三畳間に部屋一杯のグランドピアノを入れた話が思い出されたと。外から見る姿と実情には相当な隔たりがあるという話に。マッサンは 水木しげる と ゲーテの話を思い出す。センセイはその話を受けて父が「男は仕事をするだけして死ね」と言ったと語る。そして「それが男の本懐だ」と。本名さんは昨年亡くなられた父君を思い出し、自らの心情を語る。

放送:第百九回:男の本懐

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください